世界初、8mmをカバーするデジタル専用超広角ズームレンズ「SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」画角121.2°からの超広角ズーム。広角ズームのパイオニア、シグマは、1979年に初の広角ズーム「ズーム・ガンマ21-35mm F3.5-4」を発売。その後、常に先進のテクノロジーを搭載した広角ズームレンズを開発、提供し続けている。8-16mm F4.5-5.6 DC HSMは、APS-Cサイズ一眼レフカメラ用交換レンズで、世界初の8mmから始まるデジタル専用超広角ズームレンズ。35mm版換算で、12-24mm相当の画角が得られる。とまぁ、ほんとにやばいレンズです!この広角はすごい!箱はもちろん、ケースもおつけします!